モーリス・ラヴェルはボレロが有名ですが、ワタシ的には室内楽曲のほうが心に響きます。弦楽四重奏曲、ピアノ三重奏曲、ヴァイオリンとチェロの二重奏曲など、どれも素晴らしい。
「フォーレの名による子守歌」は、老巨匠への音楽的オマージュという体裁を取って、ルヴュ・ミュジカル誌の特別号を刊行しようアンリ・プリュニエール編集長の要請によって作曲されました。フォーレの名の音列の主題に従って柔らかく薄っすらと伴奏が響く感じ。
前にカッチーニのアヴェ・マリアのところで紹介したピアニスト田部京子さんの「ピアニッシモ」というCDに吉松隆さんの編曲版が入っていてそれにしようか(ピアノソロ版)と思ったのですが、考えたら元のヴァイオリン+ピアノを基にしても全然問題ないので原譜で作りました。
気分は異世界に目覚めるときの子守唄ということで。名前→音への変換表などはWikipediaを参照してください。
Maurice Ravel フォーレの名による子守歌
作成情報
| 作曲者 | モーリス・ラヴェル |
| Composer | Maurice Ravel |
| 曲名 | フォーレの名による子守歌 |
| Title | Berceuse sur le nom de Gabriel Fauré |
| 作成年 | 2026 |
| 作成環境 | Cubase Pro 14 + AnalogLab Pro + Navia Harp(Free) |
| ファイル形式 | 16bit 44kHz flac lossless |

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