中野二郎氏著「いる・ぷれっとろ」より引用させていただきます。
作者は1878年トレヴィリオ(ベルガモ)に生まれ、1953年ミラノに逝いたオペラ作曲家で指揮者。ミラノの音楽学校でフェルローニ(1858-1934)から作曲法、マペリ(1855-1913)から対位法とフーガ、ガルリ(1845-1919)から和声と音楽史を学んだ。後管弦楽の指揮者として立ち、オペラ・歌曲・ピアノ曲を数多く作曲した。本百曲選第六集にはマンドリン独奏曲悲歌を載せたが、このタンゴは1927年2月号のマンドリニスタ・イタリアーノにモルラッキの編曲によって発表せられた。この号にはモルラッキの永年の功を讃えてイタリア・ラジオ連盟から金メダルが贈られたことを報じている。
本百曲選にはタンゴは初めてであるが、アマデイもマネンテも書いており、サルトーリの「蘭」なども佳曲に入るが、本曲を代表としておく。器楽的には単純であるが情緒を買いたい。
Angelo Bettinelli 月なき夜
作成情報
| 作曲者 | アンヂェロ ベッティネルリ |
| Composer | Angelo Bettinelli |
| 曲名 | 月なき夜 |
| Title | Notte senza Luna |
| 作成年 | 2026 |
| 作成環境 | Cubase Pro 14 + AnalogLab Pro |
| ファイル形式 | 16bit 44kHz flac lossless |

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