Terza Piccola Suite
1. Tramonto
2. Serenata alla Luna
3. Voci del Mattino
4. Festa di Sole
第三小組曲
第1楽章 – 黄昏
第2楽章 – 月光セレナータ
第3楽章 – 夜明け
第4楽章 – 太陽讃歌
「第三小組曲」は中野二郎師の編曲譜を元に作成していますが、なにせ編曲が骨格のみなのでどうしようかと悩んだ末に冨田勲作戦で行くことにしました。
冨田勲シンセ作品初期の「展覧会の絵」1975や「火の鳥」1976などは聴きやすい旋律を元に大胆に伴奏をカットしたり薄めにしたりしているのは当時のMoogに代表されるシンセサイザーで曲にするための苦渋の作戦ではないかと思っているわけです。(ジャン・ミッシェル・ジャールの幻想惑星は1977年で劇伴音楽的、シンセはARPとかですね。)
で、今回は譜面が旋律だけを丸出しだったりするので、その戦法を取ろうということで、シンセサイザー中心になりました。(ティンパニーなどの音は入れていたりします)
第2楽章 – 月光セレナータ
神秘的な序奏のあとに軽やかな3拍子のセレナータが続きます。
曲想が明るいのでフォークトロニカっぽいかな。
第3楽章 – 夜明け
中野二郎師の翻訳である「夜明け」を用いていますが、「朝の声たち」
のほうが近いかもしれません。明け方の雲に日が登ってきて聞こえる音、鳥の声や諸々の音が夜のしじまを残す旋律を挟んで響きます。
週一回各楽章を公開し、4楽章揃った時点で「日々是MIX」として再生リストに設定する予定です。
絵はミュシャでタイトルに近いので以下の絵を使用しました。
四つの時の流れー夕べの夢想
四つの時の流れー夜の安らぎ
四つの時の流れー朝の目覚め
四つの時の流れー昼の輝き
Giulio de Micheli 第三小組曲
【日々是MIX】Giulio de Micheli 第三小組曲
1楽章から続けて聴きたい方はこちらをどうぞ。
第1楽章 – 黄昏
第2楽章 – 月光セレナータ
第3楽章 – 夜明け
第4楽章 – 太陽讃歌
作成情報
| 曲者 | ジュリオ・ディ=ミケーリ |
| Composer | Giulio de=Micheli |
| 曲名 | 第三小組曲 第1楽章 – 黄昏 第2楽章 – 月光セレナータ 第3楽章 – 夜明け 第4楽章 – 太陽讃歌 |
| Title | Terza Piccola Suite 1. Tramonto 2. Serenata alla Luna 3. Voci del Mattino 4. Festa di Sole |
| 作成年 | 2026 |
| 作成環境 | Cubase Pro 14 + Arturia Analog Lab Pro + Grand Marimba + EWQL Opus + Reason + Speldosa |
| ファイル形式 | 16bit 44kHz flac lossless |


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